2011年03月11日

災害ボランティアセンターシミュレーションを行いました

大地震など災害時には“災害ボランティアセンター”が開設されることになっています(区の防災計画に載っています)。災ボラセンターは全国から集まってくるボランティア希望者を区内で手助けを必要としている場所へ派遣し、復旧支援等を行ってもらうためのコーディネート機関で、区社会福祉協議会が運営を行うことになっています。毎年シミュレーションを行い、実際の場面でより円滑に動けるよう準備をしております。

今年で3回目となるシミュレーションは2月6日(日)に開催しました。
地域防災拠点の方など今までよりも多くの方にご参加いただき、68名となりました。

シミュレーションでは、スタッフ側とボランティア側に分かれ、災ボラセンターに集まってきたボランティアを受付・コーディネート・送り出しをする、一連の流れを行いました。また依頼の受付も行います。
区社協では『災ボラセンター運営マニュアル』を作成しており、それに則った形でスタッフが動き、不具合は無いか、より良くするにはどうしたらよいかなどについて参加者にチェックをしてもらいます。

今までより参加者が多くなったこともあり、より現実に近づいたことで多くの意見等が出されました。
また、地域防災拠点の方々は初めての参加の方が多かったですが、「災ボラセンターの役割が分かって良かった」「地域防災拠点とのつながりが大事だと思った」「今後も回数を重ねて欲しい」など多くの前向きなご感想をいただきました。
いただいた意見を基にマニュアルを修正し、よりスムーズに動けるよう訓練を重ねていきたいと思います。


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▲やって来たボランティアさんに受付用紙を書いてもらいます


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▲ボランティアが必要な方から依頼を受けています


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▲「この依頼を受けてくれる方居ますか?」と募集しています


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▲張り出してある依頼を読んで、どこで活動するか選んでもらっています


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▲ボランティア先を地図上で伝えています





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posted by 都筑区社協 at 16:08 | 報告