その一部で、「都筑区災害ボランティアセンター」についても取り上げられています。
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災害ボランティアセンターとは、大きな災害が起こった際に区の防災計画にのっとり開設されるもので、都筑区社協が運営にあたる事になっています。東日本大震災の際にも各地に立ち上がりましたが、住民の生活を取り戻すために必要なお手伝いをするため、災害ボランティアの派遣調整を行う所です。集まってくるボランティアと手助けを必要とする人を結びつけます。
また、災害ボランティアセンターを運営するため、地元都筑区の方々に「災害ボランティアコーディネーター」として登録いただき、グループとして活動しております(現在40名弱)。登録も常時受け付けておりますので、関心のある方はぜひご登録ください。
登録につきましては、下にある「登録申込書」にご記入いただき、FAXいただくかご持参くださいますようお願いいたします。
災ボラコーディネーターの活動内容は以下の通りです。
<発災時>
・災害ボランティアセンターの立上準備
・災害ボランティアセンターの運営支援
・災害ボランティアの派遣調整、情報収集等支援
<通常時>
・2ヶ月に1度定例会を開催し、勉強や情報交換、各種検討をしています。
・上記以外にも年間数度スキルアップの場を設けています。
・1年に1度災害ボランティアセンター運営シミュレーションを行っています。
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活動紹介 募集チラシ 登録申込書


