2013年02月28日

災害ボランティアシミュレーションを行いました!

H25年2月3日(日)、今年で5回目となる「災害ボランティアシミュレーション」を行いました。
このシミュレーションは毎年1回行っており、災害時に立ち上がる『災害ボランティアセンター』の動きを確認するとともに、ご参加いただいた方々に災害ボランティアセンターの役割や意義を知ってもらう一環として行っています

災害ボランティアセンターとは、区の防災計画に則り、区災害対策本部の本部長である区長が設置するもので、災害により発生するボランティアニーズと、各地から集まるボランティアとを結び復旧・復興を支援する所です。その運営については区社会福祉協議会が行うことになっています。
  →区の防災計画はこちらをクリック(「防災」の項目の中に「防災計画」があります

都筑区では「災害時に災害ボランティアセンターに駆けつけ、運営を支援してくださる方」に「災害ボランティアセンターコーディネーター」として登録いただき、日頃から発災時に備えた検討や勉強を行っています。常時募集中ですので、関心のある方はぜひご登録ください!お待ちしています!
  →詳しくはこちらをクリック!

H24_saibora01.JPG
▲開始前の説明の様子。大勢の方にご参加いただきました


今回のシミュレーションには113名もの参加がありました。
毎年参加者数は増えておりますが、やはり東日本大震災後から関心が高まりとても多くなっています。
シミュレーションでは、「センター立ち上げ後、1ヶ月程度を経て日常的に動いている」状況とし、災ボラセンターの日常的な受入・調整・派遣を体験しました。参加者には「ボランティア活動者」「ボラ受付班」「ボランティア依頼者」「依頼受付班」「派遣調整班」の5つの役割に分かれ、現在のマニュアルに沿って動きました
前半・後半の2回行い、なるべく多くの方にスタッフ側の役割についていただくことで、災ボラセンターの機能や動きについて知っていただけるよう工夫し行いました。

H24_saibora02.JPG
▲班ごとの動きを説明しています

H24_saibora03.JPG
▲ボランティア受付

H24_saibora04.JPG
▲派遣前に活動内容を説明しています

H24_saibora05.JPG
▲ボランティア依頼を聞き取っています

H24_saibora06.JPG
▲シミュレーション終了後は意見交換をしました


参加された方からは「災ボラセンターの役割が良くわかった」「実際の災害時をイメージできる良い訓練だった」「2つの役割が体験できて、より実際の場面をイメージ出来る機会になった」「昨年よりもスムーズに動けていた」などのご意見をいただきました。また事後アンケートでは92%の方が「災ボラセンターの活動内容について理解できた」とお答えいただきました。

一方で、動きについて多くの反省点もいただきました。いただいた意見を災ボラコーディネーターの皆さんと一緒に分析し、今後のマニュアル等に活かしていきたいと思っています。次回は来年!ぜひまた多くの方にご参加いただきたいと思います。



都筑区社協バナー

posted by 都筑区社協 at 19:01 | 報告