都筑区内で活動する福祉保健活動団体が12月から1月の間に実施する
事業を対象とした「年末たすけあい募金事業助成」の説明会を行います。
詳細は、説明会にご参加いただくか、10/8以降に区社協、地域ケアプラザ、
地区センターにて、配布する「申請のてびき」をご覧ください。
「申請のてびき」は、当ホームページにアップする予定です。
■説明会日時 10/8 (水) 10:30〜
■開催場所 かけはし都筑1F・多目的研修室
■内 容 平成26年度 年末たすけあい募金事業助成についての説明、質疑応答等
*申請受付期間は10/15(水)〜31(金)です。
■問合わせ 都筑区社会福祉協議会 TEL:943-4058
⇒ チラシはここをクリック
2014年09月06日
平成26年度年末たすけあい募金事業助成説明会(10/8)を開催します!
posted by 都筑区社協 at 12:29
| お知らせ
2014年08月01日
「つづきチャレンジド」マーク デザイン 投票受付中!
「つづきチャレンジド」マーク デザイン 投票受付を開始しました。
★チャレンジド:「障害を持つ人」を表す新しい米語 「the challenged (挑戦という
使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とした言葉です
⇒ 投票用紙はこちらをクリック
選ばれたデザインは障がい当事者側から周囲に障がいがあることを発信するための
バッチのデザインとなります。
このバッチを通して、周囲に障がいがあることを理解してもらい、周囲から声をか
けやすくしたり、手助けしやすい雰囲気づくりを目指します。
■投票内容 都筑区社会福祉協議会の障害福祉分科会では、障がい当事者が周囲
に「自分はこういう障がいがある」ということを理解してもらい、
周囲から声を掛けやすくしたり、手助けをしやすい雰囲気を作るた
め、障がい当事者側から障がいがあることをバッチを身に付けるこ
とで発信していくこととなりました。その趣旨を適切にイメージで
き、当事者が付けようという気持ちになり、周囲が障がいがあるこ
とに気づけるデザインを一般募集しました。
応募があった88点のデザインの中から、障がい当事者団体や有識者
などから構成される審査会にて10点が選ばれました。今回、その
10点のデザインに対して、「つづきチャレンジド」マークを決定す
るための一般投票を実施します。
なお、デザインは投票数による決定ではなく、投票結果を参考にし、
上記審査会にて決定します。
■投票期間 平成26年8月1日(金)〜8月31日(日) *当日消印有効
■投票資格 どなたでも投票できます。(投票は1人1回のみ有効)
■投票方法 FAX・E-mail・郵送または持参にて投票ください。
FAX:投票用紙に必要事項をご記入のうえ、切り取らずにそのままFAXして
ください。
持参:投票用紙に必要事項をご記入のうえ、切り取り下記投票先まで
ご持参ください。
E-mail・郵送:下記必要事項を明記のうえ、E-mail・郵送にて投票
ください。
※必要事項:投票するデザインの番号・選んだ理由・住所・氏名・年代・性別・
電話番号
【個人情報の取扱について】
ご提供いただいた個人情報は、本会の運営にかかわる事項(ご案内等)のみに
適切に利用させていただきます。
■結果発表 平成26年10月19日(日)福祉農園★にて採用されたデザインを発表・
表彰します。また、当ホームページでも発表します。
★福祉農園 障がい児者と地域に暮らす方々との交流を目的に行っている、
さつまいもの苗植えや収穫体験イベントで、福祉施設・障がい児者
団体・地域団体等により、毎年10月に都筑区内の農園で開催して
います。
■プレゼント 投票された方の中から抽選で10名の方に福祉農園で使える
「いもほり券」と図書カード(500円分)をプレゼントします。
なお、当選者の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
■主催 都筑区社会福祉協議会 障害福祉分科会
※ 障害福祉分科会は都筑区内の障がい福祉に関する施設・団体等により
構成されています。さまざまな団体が集まり、都筑区内の障がい福祉
の課題を解決するために話し合い、事業の実施等を行っています。
■投票・問い合わせ先 社会福祉法人 横浜市都筑区社会福祉協議会
(担当:大橋・桑田)
〒224-0006
横浜市都筑区荏田東4-10-3 港北ニュータウンまちづくり館
電話:045-943-4058
FAX:045-943-1863
http://www.tuzuki-shakyo.jp/
E-mail:info@tuzuki-shakyo.jp
★チャレンジド:「障害を持つ人」を表す新しい米語 「the challenged (挑戦という
使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とした言葉です
⇒ 投票用紙はこちらをクリック
選ばれたデザインは障がい当事者側から周囲に障がいがあることを発信するための
バッチのデザインとなります。
このバッチを通して、周囲に障がいがあることを理解してもらい、周囲から声をか
けやすくしたり、手助けしやすい雰囲気づくりを目指します。
■投票内容 都筑区社会福祉協議会の障害福祉分科会では、障がい当事者が周囲
に「自分はこういう障がいがある」ということを理解してもらい、
周囲から声を掛けやすくしたり、手助けをしやすい雰囲気を作るた
め、障がい当事者側から障がいがあることをバッチを身に付けるこ
とで発信していくこととなりました。その趣旨を適切にイメージで
き、当事者が付けようという気持ちになり、周囲が障がいがあるこ
とに気づけるデザインを一般募集しました。
応募があった88点のデザインの中から、障がい当事者団体や有識者
などから構成される審査会にて10点が選ばれました。今回、その
10点のデザインに対して、「つづきチャレンジド」マークを決定す
るための一般投票を実施します。
なお、デザインは投票数による決定ではなく、投票結果を参考にし、
上記審査会にて決定します。
■投票期間 平成26年8月1日(金)〜8月31日(日) *当日消印有効
■投票資格 どなたでも投票できます。(投票は1人1回のみ有効)
■投票方法 FAX・E-mail・郵送または持参にて投票ください。
FAX:投票用紙に必要事項をご記入のうえ、切り取らずにそのままFAXして
ください。
持参:投票用紙に必要事項をご記入のうえ、切り取り下記投票先まで
ご持参ください。
E-mail・郵送:下記必要事項を明記のうえ、E-mail・郵送にて投票
ください。
※必要事項:投票するデザインの番号・選んだ理由・住所・氏名・年代・性別・
電話番号
【個人情報の取扱について】
ご提供いただいた個人情報は、本会の運営にかかわる事項(ご案内等)のみに
適切に利用させていただきます。
■結果発表 平成26年10月19日(日)福祉農園★にて採用されたデザインを発表・
表彰します。また、当ホームページでも発表します。
★福祉農園 障がい児者と地域に暮らす方々との交流を目的に行っている、
さつまいもの苗植えや収穫体験イベントで、福祉施設・障がい児者
団体・地域団体等により、毎年10月に都筑区内の農園で開催して
います。
■プレゼント 投票された方の中から抽選で10名の方に福祉農園で使える
「いもほり券」と図書カード(500円分)をプレゼントします。
なお、当選者の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
■主催 都筑区社会福祉協議会 障害福祉分科会
※ 障害福祉分科会は都筑区内の障がい福祉に関する施設・団体等により
構成されています。さまざまな団体が集まり、都筑区内の障がい福祉
の課題を解決するために話し合い、事業の実施等を行っています。
■投票・問い合わせ先 社会福祉法人 横浜市都筑区社会福祉協議会
(担当:大橋・桑田)
〒224-0006
横浜市都筑区荏田東4-10-3 港北ニュータウンまちづくり館
電話:045-943-4058
FAX:045-943-1863
http://www.tuzuki-shakyo.jp/
E-mail:info@tuzuki-shakyo.jp
posted by 都筑区社協 at 14:07
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2014年06月04日
平成26年度 善意銀行配分金の申請について(〜6/27)
都筑区社会福祉協議会に寄せられた寄附金を区内の福祉推進のために配分する「善意銀行配分」申請受付を開始します。
配分を希望される方は、申請の手引きをよくご確認のうえ、平成26年6月27日(金)までに都筑区社会福祉協議会に申請書をご提出ください。
手引きや申請書は都筑区社会福祉協議会窓口にてお渡ししています。以下よりダウンロードしていただくこともできます。
なお、今回は原資の関係上「備品等購入費」の配分は行いません。申請をお考えいただいていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
手引き(PDF)
様式1-1(エクセル)
様式1-2(エクセル)
様式1-4(エクセル)
様式2(エクセル)
配分を希望される方は、申請の手引きをよくご確認のうえ、平成26年6月27日(金)までに都筑区社会福祉協議会に申請書をご提出ください。
手引きや申請書は都筑区社会福祉協議会窓口にてお渡ししています。以下よりダウンロードしていただくこともできます。
なお、今回は原資の関係上「備品等購入費」の配分は行いません。申請をお考えいただいていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
手引き(PDF)
様式1-1(エクセル)
様式1-2(エクセル)
様式1-4(エクセル)
様式2(エクセル)
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2014年04月04日
「つづき あい基金」助成金 申請受付中
「つづき あい基金」助成金 申請受付中
都筑区地域福祉保健計画の目標の実現に向けた
「新たな取り組み」 「これまでの活動拡充」 など更なる一歩を踏み出す活動を大募集 !!
申請受付&書配布期間
平成26年4月1日(火)〜5月9日(金)
平日(月〜金曜)9:00〜17:00
■助成額
@上限 20万円/A上限 10 万円 どちらかを選択いただけます
※Aを選択した場合、次年度に同枠での再申請が可能です。なお、 同一活動に対する助成は、20 万円を上限とします。
■助成上限数
@20万円枠×3 活動/A10 万円枠×4 活動
※申請数が助成数を上回った場合は、審査の上、各助成額枠数の範囲で助成します。
■助成対象期間
平成 26年 4月〜 平成 27年 3月までの活動
*この助成金は、都筑区チャリティゴルフ大会の収益金等で運営している「つづきあい基金」を財源としています。
◆申請書提出先(問い合わせ先)
*受付は予約制です。電話等でご予約の上、お越しください。
Tel.045-943-4058/Fax.045-943-1863 E-mail:info@tuzuki-shakyo.jp
都筑区社会福祉協議会
〒224-0006 都筑区荏田東4-10-3港北ニュータウンまちづくり館内
*申請書の提出は書類内容の確認のため、窓口にて提出をお願いします。
申請のてびき(PDF)
様式1 「つづきあい基金」助成金申請書(エクセル)
様式2 活動計画書(エクセル)
様式3 収支予算書(エクセル)
様式4 「つづきあい基金」助成金【団体概要シート】(エクセル)
都筑区地域福祉保健計画の目標の実現に向けた
「新たな取り組み」 「これまでの活動拡充」 など更なる一歩を踏み出す活動を大募集 !!
申請受付&書配布期間
平成26年4月1日(火)〜5月9日(金)
平日(月〜金曜)9:00〜17:00
■助成額
@上限 20万円/A上限 10 万円 どちらかを選択いただけます
※Aを選択した場合、次年度に同枠での再申請が可能です。なお、 同一活動に対する助成は、20 万円を上限とします。
■助成上限数
@20万円枠×3 活動/A10 万円枠×4 活動
※申請数が助成数を上回った場合は、審査の上、各助成額枠数の範囲で助成します。
■助成対象期間
平成 26年 4月〜 平成 27年 3月までの活動
*この助成金は、都筑区チャリティゴルフ大会の収益金等で運営している「つづきあい基金」を財源としています。
◆申請書提出先(問い合わせ先)
*受付は予約制です。電話等でご予約の上、お越しください。
Tel.045-943-4058/Fax.045-943-1863 E-mail:info@tuzuki-shakyo.jp
都筑区社会福祉協議会
〒224-0006 都筑区荏田東4-10-3港北ニュータウンまちづくり館内
*申請書の提出は書類内容の確認のため、窓口にて提出をお願いします。
申請のてびき(PDF)
様式1 「つづきあい基金」助成金申請書(エクセル)
様式2 活動計画書(エクセル)
様式3 収支予算書(エクセル)
様式4 「つづきあい基金」助成金【団体概要シート】(エクセル)
posted by 都筑区社協 at 13:12
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2014年04月04日
「つづきチャレンジド」マーク デザイン募集!
「つづき チャレンジド」マーク デザイン募集!
★「チャレンジド」... 「障害を持つ人」を表す新しい米語 「the challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とした言葉です。
■募集内容
障がい当事者が周囲に「自分はこういう障がいがある」という事を理解してもらい、周囲から声を掛けやすくしたり手助けをしやすい雰囲気を作るため、障がい当事者側から障がいがあることを発信します。
その趣旨を適切にイメージでき、当事者が付けようという気持ちになり、周囲が障がいがあることに気づけるデザインを募集します。
*未発表のオリジナル作品で、他者の知的所有権を侵害しないもの。
■募集期間
平成 26 年 4 月 1 日(火)〜平成 26 年 5 月 31日(土) *当日消印有効
■応募資格
どなたでも応募できます(個人でもグループでも可)
■応募方法
・郵送またはE-mail
・一人何点でも応募可
・作品ごとに、住所・氏名・年代・性別・連絡先(電話、FAXまたはE-mailアドレス)を明記してください。
【個人情報の取り扱いについて】 ご提供いただいた個人情報は、本会の運営にかかわる事項(ご案内等)のみに適切に利用させていただきます。
■規程
・4cm程の缶バッチ、直径5cm程のキーホルダーの作成を予定しています。
いづれのグッズにも映えるデザインとしてください。
・単色での使用や縮小して使用されることを考慮してください。
・はがき大〜A4サイズの用紙にカラーで作成してください。
・デザイン内に文字を入れる場合は、名称「つづき チャレンジド」の文字を入れてください。
■賞
最優秀賞 1点(デザイン採用)/ 副賞10万円
優秀賞 2点 / 副賞 記念品
■審査結果の発表
平成26年度 福祉農園にて発表・表彰 *受賞者の名前を発表します
■選考方法
一般投票 および 本会障害福祉分科会員等(審査会)による審査
■デザイン募集〜結果発表(予定)
平成26年4/1〜5/31 デザイン募集
6月 審査会による選考(一次選考)
7月 一般投票の広報
8/1〜8/31 一般投票(二次選考)
9月 審査会にて最優秀および優秀作品を決定
10月 福祉農園で発表・表彰
■注意事項
・採用作品の著作権その他一切の権利は、都筑区社会福祉協議会に帰属します。
・採用作品の使用にあたっては、サイズを含め若干の変更を行うことがあります。
・応募に掛かる経費は応募者負担とします。また、応募作品はお返し出来ません。
■主催 都筑区社会福祉協議会 障害福祉分科会
■協力 都筑区役所
■応募・問い合わせ先
社会福祉法人 横浜市都筑区社会福祉協議会
担当:大橋・桑田
〒224-0006 横浜市都筑区荏田東4-10-3
TEL 045-943-4058 FAX 045-943-1863
http://www.tuzuki-shakyo.jp/ E-mail info@tuzuki-shakyo.jp
チラシはこちらから
★「チャレンジド」... 「障害を持つ人」を表す新しい米語 「the challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とした言葉です。
■募集内容
障がい当事者が周囲に「自分はこういう障がいがある」という事を理解してもらい、周囲から声を掛けやすくしたり手助けをしやすい雰囲気を作るため、障がい当事者側から障がいがあることを発信します。
その趣旨を適切にイメージでき、当事者が付けようという気持ちになり、周囲が障がいがあることに気づけるデザインを募集します。
*未発表のオリジナル作品で、他者の知的所有権を侵害しないもの。
■募集期間
平成 26 年 4 月 1 日(火)〜平成 26 年 5 月 31日(土) *当日消印有効
■応募資格
どなたでも応募できます(個人でもグループでも可)
■応募方法
・郵送またはE-mail
・一人何点でも応募可
・作品ごとに、住所・氏名・年代・性別・連絡先(電話、FAXまたはE-mailアドレス)を明記してください。
【個人情報の取り扱いについて】 ご提供いただいた個人情報は、本会の運営にかかわる事項(ご案内等)のみに適切に利用させていただきます。
■規程
・4cm程の缶バッチ、直径5cm程のキーホルダーの作成を予定しています。
いづれのグッズにも映えるデザインとしてください。
・単色での使用や縮小して使用されることを考慮してください。
・はがき大〜A4サイズの用紙にカラーで作成してください。
・デザイン内に文字を入れる場合は、名称「つづき チャレンジド」の文字を入れてください。
■賞
最優秀賞 1点(デザイン採用)/ 副賞10万円
優秀賞 2点 / 副賞 記念品
■審査結果の発表
平成26年度 福祉農園にて発表・表彰 *受賞者の名前を発表します
■選考方法
一般投票 および 本会障害福祉分科会員等(審査会)による審査
■デザイン募集〜結果発表(予定)
平成26年4/1〜5/31 デザイン募集
6月 審査会による選考(一次選考)
7月 一般投票の広報
8/1〜8/31 一般投票(二次選考)
9月 審査会にて最優秀および優秀作品を決定
10月 福祉農園で発表・表彰
■注意事項
・採用作品の著作権その他一切の権利は、都筑区社会福祉協議会に帰属します。
・採用作品の使用にあたっては、サイズを含め若干の変更を行うことがあります。
・応募に掛かる経費は応募者負担とします。また、応募作品はお返し出来ません。
■主催 都筑区社会福祉協議会 障害福祉分科会
■協力 都筑区役所
■応募・問い合わせ先
社会福祉法人 横浜市都筑区社会福祉協議会
担当:大橋・桑田
〒224-0006 横浜市都筑区荏田東4-10-3
TEL 045-943-4058 FAX 045-943-1863
http://www.tuzuki-shakyo.jp/ E-mail info@tuzuki-shakyo.jp
チラシはこちらから
posted by 都筑区社協 at 11:44
| お知らせ
2014年03月11日
H26年度つづきふれあい助成金の申請について<申請受付4/2〜18>
「つづきふれあい助成金」は、誰もが住み慣れたところであんしんして生活していくために都筑区内で活動している『ボランティアグループ』『障がい当事者団体』『NPO法人』等が行う地域福祉推進事業や障がい福祉推進事業の支援を目的として実施する助成制度です。
助成事業、助成対象団体などの条件等につきましては、以下の手引き等を良くお読みいただき、申請してください。
<申請期間>平成26年4月2日(水)〜4月18日(金)
<受付日時>平日:月曜日〜金曜日の9:00〜11:30、13:00〜16:30
<受付場所>都筑区社会福祉協議会窓口
※メールでの申請はできません。必ず窓口へお越しください。
※区社協の地図はこちら
<問い合わせ>
都筑区社会福祉協議会
TEL:045-943-4058 FAX:045-943-1863
メール:info@tuzuki-shakyo.jp
<申請様式等>
★申請の手引き(PDF)
■パソコンで直接編集する場合
★申請書(Excel) ★団体共通シート(Excel)
★H25年度報告書(Word)
■印刷して記入する場合
★申請書(PDF) ★団体共通シート(PDF)
★H25年度報告書(PDF)
H25年度の報告書は4月末までです。ご提出の程お願いいたします。
助成事業、助成対象団体などの条件等につきましては、以下の手引き等を良くお読みいただき、申請してください。
<申請期間>平成26年4月2日(水)〜4月18日(金)
<受付日時>平日:月曜日〜金曜日の9:00〜11:30、13:00〜16:30
<受付場所>都筑区社会福祉協議会窓口
※メールでの申請はできません。必ず窓口へお越しください。
※区社協の地図はこちら
<問い合わせ>
都筑区社会福祉協議会
TEL:045-943-4058 FAX:045-943-1863
メール:info@tuzuki-shakyo.jp
<申請様式等>
★申請の手引き(PDF)
■パソコンで直接編集する場合
★申請書(Excel) ★団体共通シート(Excel)
★H25年度報告書(Word)
■印刷して記入する場合
★申請書(PDF) ★団体共通シート(PDF)
★H25年度報告書(PDF)
H25年度の報告書は4月末までです。ご提出の程お願いいたします。
posted by 都筑区社協 at 22:14
| お知らせ
2013年12月01日
広報紙「しゅんらん」41号をアップしました
posted by 都筑区社協 at 19:21
| お知らせ
2013年04月04日
(H25.4現在)今後の被災地支援ボランティア活動について
震災発生後、継続的にボランティアバス派遣などを行ってきていた「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」がH25年3月末をもって事業終了となっております。4月以降も新体制での被災地支援活動を継続していく予定とのこと。ボランティアバスなども行う予定だとのことですので、ホームページでチェックいただければと存じます。
→ かながわ東日本大震災ボランティアステーション ホームページ
また、個人でのボランティアをお考えの場合ですが、震災発生より2年が経過し現地のニーズが毎日の生活支援へと変化してきており、継続的な支援が求められるようになってきております。ボランティアに行かれる際には、まず現地のボランティアセンターに問い合わせをしていただければと存じます。各地のボランティアニーズにつきましては、全国社会福祉協議会のホームページ「被災地支援・災害ボランティア情報」でチェックしてください。
→ 全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報 ホームページ
→ かながわ東日本大震災ボランティアステーション ホームページ
また、個人でのボランティアをお考えの場合ですが、震災発生より2年が経過し現地のニーズが毎日の生活支援へと変化してきており、継続的な支援が求められるようになってきております。ボランティアに行かれる際には、まず現地のボランティアセンターに問い合わせをしていただければと存じます。各地のボランティアニーズにつきましては、全国社会福祉協議会のホームページ「被災地支援・災害ボランティア情報」でチェックしてください。
→ 全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報 ホームページ
posted by 都筑区社協 at 11:45
| お知らせ
2013年01月12日
災害ボランティアセンターが1月の区広報に載っています!
区役所で発行している広報紙の1月号で、防災・減災についての特集が組まれています。
その一部で、「都筑区災害ボランティアセンター」についても取り上げられています。
記事はこちらをクリック(一番下の記事です)
災害ボランティアセンターとは、大きな災害が起こった際に区の防災計画にのっとり開設されるもので、都筑区社協が運営にあたる事になっています。東日本大震災の際にも各地に立ち上がりましたが、住民の生活を取り戻すために必要なお手伝いをするため、災害ボランティアの派遣調整を行う所です。集まってくるボランティアと手助けを必要とする人を結びつけます。
また、災害ボランティアセンターを運営するため、地元都筑区の方々に「災害ボランティアコーディネーター」として登録いただき、グループとして活動しております(現在40名弱)。登録も常時受け付けておりますので、関心のある方はぜひご登録ください。
登録につきましては、下にある「登録申込書」にご記入いただき、FAXいただくかご持参くださいますようお願いいたします。
災ボラコーディネーターの活動内容は以下の通りです。
<発災時>
・災害ボランティアセンターの立上準備
・災害ボランティアセンターの運営支援
・災害ボランティアの派遣調整、情報収集等支援
<通常時>
・2ヶ月に1度定例会を開催し、勉強や情報交換、各種検討をしています。
・上記以外にも年間数度スキルアップの場を設けています。
・1年に1度災害ボランティアセンター運営シミュレーションを行っています。
下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
活動紹介 募集チラシ 登録申込書

その一部で、「都筑区災害ボランティアセンター」についても取り上げられています。
記事はこちらをクリック(一番下の記事です)
災害ボランティアセンターとは、大きな災害が起こった際に区の防災計画にのっとり開設されるもので、都筑区社協が運営にあたる事になっています。東日本大震災の際にも各地に立ち上がりましたが、住民の生活を取り戻すために必要なお手伝いをするため、災害ボランティアの派遣調整を行う所です。集まってくるボランティアと手助けを必要とする人を結びつけます。
また、災害ボランティアセンターを運営するため、地元都筑区の方々に「災害ボランティアコーディネーター」として登録いただき、グループとして活動しております(現在40名弱)。登録も常時受け付けておりますので、関心のある方はぜひご登録ください。
登録につきましては、下にある「登録申込書」にご記入いただき、FAXいただくかご持参くださいますようお願いいたします。
災ボラコーディネーターの活動内容は以下の通りです。
<発災時>
・災害ボランティアセンターの立上準備
・災害ボランティアセンターの運営支援
・災害ボランティアの派遣調整、情報収集等支援
<通常時>
・2ヶ月に1度定例会を開催し、勉強や情報交換、各種検討をしています。
・上記以外にも年間数度スキルアップの場を設けています。
・1年に1度災害ボランティアセンター運営シミュレーションを行っています。
下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます!
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活動紹介 募集チラシ 登録申込書



posted by 都筑区社協 at 20:14
| お知らせ
2012年10月12日
平成24年度「つづき あい基金」助成団体のみなさまへ
H24年度上半期が終了いたしましたので、中間報告書の提出をお願いいたします。
提出書類:中間報告書 1部(excel版)
写真やチラシ等がございましたら、添付ください。
提出締め切り:10月31日(水)
提 出 先:都筑区社会福祉協議会




posted by 都筑区社協 at 09:34
| お知らせ
2012年07月02日
「つづき あい基金」助成活動発表会!
「都筑区福祉保健計画」をご存じですか?
この計画は、「誰もが安心して暮らせるまち」をつくるため、区民、事業所、行政などが協働で取り組んでいる計画です。
地域では、この計画を推進し、活動や取組みを幅広い参加により広げていくための助成金「つづき あい基金」を使った活動が行われています。平成23年度助成活動の成果を発表しますので、ぜひお越しください

みなさんの地域の課題を解決するヒント
がきっとあります
開催日時:平成24年7月21日(土)
14:00〜
開催場所:都筑区役所 6階 大会議室
参 加 費:無料
参加申込:当日直接会場にお越しください
問い合わせ・・・都筑区社会福祉協議会
045−943−4058
チラシをご覧ください → ココをクリック
→ ココをクリック
この計画は、「誰もが安心して暮らせるまち」をつくるため、区民、事業所、行政などが協働で取り組んでいる計画です。
地域では、この計画を推進し、活動や取組みを幅広い参加により広げていくための助成金「つづき あい基金」を使った活動が行われています。平成23年度助成活動の成果を発表しますので、ぜひお越しください


みなさんの地域の課題を解決するヒント



14:00〜








→ ココをクリック

posted by 都筑区社協 at 00:00
| お知らせ
2012年05月02日
H24年度もボランティアステーションでボランティアバス運行中です!
東日本大震災からの復興のために、現在も災害ボランティアは必要です。
参加するには個人で被災地に直接行く方法と、「ボランティアバス」を利用して参加する方法が一般的です。
神奈川県では“神奈川災害ボランティアネットワーク”が中心となって運営している「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」が平成24年度も引き続きボランティアバスを運行しています。
参加をお考えの方は、一度ホームページをご覧ください。
→→ ボランティアステーションホームページ(クリックで開きます)
また個人での参加をお考えの方は、各県の災害ボランティアセンターホームページ等で情報を集め、ご参加いただければと思います。(以下、クリックで開きます)
→→ 岩手県災害ボランティアセンター
→→ 宮城県災害・被災地社協等 復興支援ボランティアセンター
→→ 福島県災害ボランティアセンター
参加するには個人で被災地に直接行く方法と、「ボランティアバス」を利用して参加する方法が一般的です。
神奈川県では“神奈川災害ボランティアネットワーク”が中心となって運営している「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」が平成24年度も引き続きボランティアバスを運行しています。
参加をお考えの方は、一度ホームページをご覧ください。
→→ ボランティアステーションホームページ(クリックで開きます)
また個人での参加をお考えの方は、各県の災害ボランティアセンターホームページ等で情報を集め、ご参加いただければと思います。(以下、クリックで開きます)
→→ 岩手県災害ボランティアセンター
→→ 宮城県災害・被災地社協等 復興支援ボランティアセンター
→→ 福島県災害ボランティアセンター
posted by 都筑区社協 at 13:42
| お知らせ
2012年05月01日
【寄付募集】視覚障害者の練習用パソコン
視覚障害は情報障害です。視覚情報が得られないことにより生活上に様々な困難があります。
情報を得る手段は色々ありますが、パソコンを活用できるようになることは、生活を向上させるとても有効な手段です。ですが、視覚障害がある方に対するパソコン教室はほとんど無いのが現状です。
そこで、都筑区視覚障害者福祉協会が自らメンバーの視覚障害者を対象としてパソコン教室を行っているのですが、パソコンの数が足りず困っています。
ご自宅にあまり使わないパソコンがある方などからの寄付を募集しています。
皆さまからの善意をお待ちしております。
寄付にあたりましては、以下をご覧下さい。
★募集しているパソコンについて
○種 類: ノートパソコン
○O S: windowsXP か windows7
○HDD: 500GB以上
○メモリ: 1GB以上
○ソフト: ワード、エクセルが入っているもの
○台 数: 5台
※視覚障害者用のソフトを入れる必要があり、ある程度の
性能のパソコンでないと動作が難しいので、この様な条件を
付けさせていただいております。
★寄付について
ご寄付いただける方は、都筑区社会福祉協議会(045-943-4058)まで
ご連絡ください。お待ちしています!
情報を得る手段は色々ありますが、パソコンを活用できるようになることは、生活を向上させるとても有効な手段です。ですが、視覚障害がある方に対するパソコン教室はほとんど無いのが現状です。
そこで、都筑区視覚障害者福祉協会が自らメンバーの視覚障害者を対象としてパソコン教室を行っているのですが、パソコンの数が足りず困っています。
ご自宅にあまり使わないパソコンがある方などからの寄付を募集しています。
皆さまからの善意をお待ちしております。
寄付にあたりましては、以下をご覧下さい。
★募集しているパソコンについて
○種 類: ノートパソコン
○O S: windowsXP か windows7
○HDD: 500GB以上
○メモリ: 1GB以上
○ソフト: ワード、エクセルが入っているもの
○台 数: 5台
※視覚障害者用のソフトを入れる必要があり、ある程度の
性能のパソコンでないと動作が難しいので、この様な条件を
付けさせていただいております。
★寄付について
ご寄付いただける方は、都筑区社会福祉協議会(045-943-4058)まで
ご連絡ください。お待ちしています!
posted by 都筑区社協 at 17:00
| お知らせ
2011年12月12日
【続報】かけはし都筑の復旧について
12/12未明の漏水による利用制限についてお知らせした所ですが、
16:00現在ほぼ復旧しましたので、明日12/13以降の利用につきましては
通常通りとさせていただきます。
ただし、本件による障害等によりトラブル等が起こることも考えられるため、
場合により再度利用制限があるかも知れませんのでご承知置き下さい。
区社協の営業につきましても、通常通りとなります。
よろしくお願いいたします。
16:00現在ほぼ復旧しましたので、明日12/13以降の利用につきましては
通常通りとさせていただきます。
ただし、本件による障害等によりトラブル等が起こることも考えられるため、
場合により再度利用制限があるかも知れませんのでご承知置き下さい。
区社協の営業につきましても、通常通りとなります。
よろしくお願いいたします。
posted by 都筑区社協 at 16:00
| お知らせ
2011年12月12日
【緊急】かけはし都筑の利用制限と区社協営業について
12/12未明に漏水・停電があり、12/12(月)12:00現在、全館停電しております。
復旧作業を行っている所ですが、本日の利用につきましては全て休止とさせていただきました。
みなさまには大変ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ありません。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
明日12/13以降の利用につきましては、状況が分かり次第お知らせいたします。
(既に予約が入っている団体につきましては、個別にご連絡させていただきます)
区社協業務につきましても、緊急の用事以外はなるべく明日以降にしていただきます様お願い申し上げます。
復旧作業を行っている所ですが、本日の利用につきましては全て休止とさせていただきました。
みなさまには大変ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ありません。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
明日12/13以降の利用につきましては、状況が分かり次第お知らせいたします。
(既に予約が入っている団体につきましては、個別にご連絡させていただきます)
区社協業務につきましても、緊急の用事以外はなるべく明日以降にしていただきます様お願い申し上げます。
posted by 都筑区社協 at 12:33
| お知らせ
2011年10月06日
知的障がいを理解する講座・篁一誠先生の講義録好評販売中!
この冊子は、平成18年度に3回にわたり行われた講座「生きる力を育む」の講義録です。
障害のある・なしに関わらず、子どもの生きる力を育むことは保護者・支援者に求められることですが、障がいがあることで配慮やサポートが必要なこともあります。その配慮やサポートについて、わかりやすく解説しています。
親として学びたい方、ボランティアとして支援したい方など知的障がい(特に自閉症)について学びたい方には最適です。
ぜひご購入ください。
<篁一誠(たかむら いっせい)先生プロフィール>
早稲田大学文学部心理学専攻。 精神医学研究所心理学研究室、東海大学医学部付属病院精神科心理室、横浜山びこの里東やまた工房、よこはま・自閉症支援室などを経て、現在、NPO法人PDDサポートセンターグリーンフォレスト理事長。
●講義録T コミュニケーションの力を育む

【内容】全50ページ
(1)コミュニケーションの持ち方
・言葉のかけ方
・関わるときの距離感
・直接経験の拡大
(2)コミュニケーションの引き出し方
・表現方法の充実、
・自己表現の機会の作り方
・満足感と不足
(3)関わる側の配慮
・正しい理解と認識
・行動の解釈の仕方
●講義録U 社会で生活する力を育む

【内容】全40ページ
(1)基本の考え
(2)育むもの
・5歳まで:模倣行動の習得
・10歳まで:人から教わる態度の習得
・15歳まで:経験の拡大・能力の開発
・20歳まで:生活の自立
(3)関わる側の配慮
・子どもの能力の見極め
・支援者との連携
●講義録V 働く力を育む

【内容】全55ページ
(1)参加する状況
就労、授産施設、地域作業所、
通所更生施設・入所施設
(2)働く力の基礎
家事を担うこと、教わる姿勢の形成
(3)働く力の基本
集中して目と手を使う、姿勢の保持、
仕事を完結させる、習熟するまで練習する
機会を与える、自己選択と自己決定
(4)配慮すること
指先の特徴、仕事をする空間の管理、
失敗をする経験とその修復、報酬の問題、
中学修了時の社会参加、勤務形態
■価格 1冊500円(送料別)
■購入について
下の注文用紙にご記入の上、FAXにてお送り下さい。
(注文用紙はこちらをクリック)
FAXが無い方は、注文用紙の内容をメールでお送り
いただくか、横浜市都筑区社協までお電話下さい。
■販売の流れ
(1)上記の注文用紙に記入の上、お送りください
(2)振込金額をお知らせいたします
(3)下記口座にお振り込みいただきます
【振込先】
銀行名・支店名:横浜銀行 港北ニュータウン南支店
口座番号:普通 1380688
口座名義:(福)横浜市都筑区社会福祉協議会 会長 志村一郎
フク)ヨコハマシツヅキクシャカイフクシキョウギカイ カイチョウ シムライチロウ
(4)振込確認後、冊子を発送いたします
■お問い合わせ・連絡先
横浜市都筑区社会福祉協議会
TEL:045-943-4058
FAX:045-943-1863
Eメール:info@tuzuki-shakyo.jp
障害のある・なしに関わらず、子どもの生きる力を育むことは保護者・支援者に求められることですが、障がいがあることで配慮やサポートが必要なこともあります。その配慮やサポートについて、わかりやすく解説しています。
親として学びたい方、ボランティアとして支援したい方など知的障がい(特に自閉症)について学びたい方には最適です。
ぜひご購入ください。
<篁一誠(たかむら いっせい)先生プロフィール>
早稲田大学文学部心理学専攻。 精神医学研究所心理学研究室、東海大学医学部付属病院精神科心理室、横浜山びこの里東やまた工房、よこはま・自閉症支援室などを経て、現在、NPO法人PDDサポートセンターグリーンフォレスト理事長。
●講義録T コミュニケーションの力を育む

【内容】全50ページ
(1)コミュニケーションの持ち方
・言葉のかけ方
・関わるときの距離感
・直接経験の拡大
(2)コミュニケーションの引き出し方
・表現方法の充実、
・自己表現の機会の作り方
・満足感と不足
(3)関わる側の配慮
・正しい理解と認識
・行動の解釈の仕方
●講義録U 社会で生活する力を育む

【内容】全40ページ
(1)基本の考え
(2)育むもの
・5歳まで:模倣行動の習得
・10歳まで:人から教わる態度の習得
・15歳まで:経験の拡大・能力の開発
・20歳まで:生活の自立
(3)関わる側の配慮
・子どもの能力の見極め
・支援者との連携
●講義録V 働く力を育む

【内容】全55ページ
(1)参加する状況
就労、授産施設、地域作業所、
通所更生施設・入所施設
(2)働く力の基礎
家事を担うこと、教わる姿勢の形成
(3)働く力の基本
集中して目と手を使う、姿勢の保持、
仕事を完結させる、習熟するまで練習する
機会を与える、自己選択と自己決定
(4)配慮すること
指先の特徴、仕事をする空間の管理、
失敗をする経験とその修復、報酬の問題、
中学修了時の社会参加、勤務形態
■価格 1冊500円(送料別)
■購入について
下の注文用紙にご記入の上、FAXにてお送り下さい。
(注文用紙はこちらをクリック)
FAXが無い方は、注文用紙の内容をメールでお送り
いただくか、横浜市都筑区社協までお電話下さい。
■販売の流れ
(1)上記の注文用紙に記入の上、お送りください
(2)振込金額をお知らせいたします
(3)下記口座にお振り込みいただきます
【振込先】
銀行名・支店名:横浜銀行 港北ニュータウン南支店
口座番号:普通 1380688
口座名義:(福)横浜市都筑区社会福祉協議会 会長 志村一郎
フク)ヨコハマシツヅキクシャカイフクシキョウギカイ カイチョウ シムライチロウ
(4)振込確認後、冊子を発送いたします
■お問い合わせ・連絡先
横浜市都筑区社会福祉協議会
TEL:045-943-4058
FAX:045-943-1863
Eメール:info@tuzuki-shakyo.jp
posted by 都筑区社協 at 00:00
| お知らせ
2011年08月31日
保土ヶ谷区社会福祉協議会「東日本大震災義援金」盗難事故について(お詫び)
既に新聞報道等にもありますように、このたび、社会福祉法人横浜市保土ヶ谷区社会福祉協議会におきまして、東日本大震災義援金として受領した寄付金の盗難事故が発生いたしました。
社協を信頼し義援金や寄付にご協力いただいた全ての方々に、ご不安を生じさせ多大なご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
都筑区社会福祉協議会といたしましても金銭の取扱について今にも増して慎重に取り扱うことを皆様にお約束し、また、横浜市社協として職員一丸となって再発防止に取り組んでまいります。
社協を信頼し義援金や寄付にご協力いただいた全ての方々に、ご不安を生じさせ多大なご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
都筑区社会福祉協議会といたしましても金銭の取扱について今にも増して慎重に取り扱うことを皆様にお約束し、また、横浜市社協として職員一丸となって再発防止に取り組んでまいります。
posted by 都筑区社協 at 15:10
| お知らせ
2011年05月02日
2号車が新しくなりました。
平成12年から活躍しておりました”旧2号車”が引退し、”新2号車”がデビューしました。
1号車と同じように後部のシートが簡単に折りたためる構造ですので、車椅子のまま乗車できます。
なお、”新2号車”はパチンコ・パチスロの神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会からの寄贈によるものです。
1号車と同じように後部のシートが簡単に折りたためる構造ですので、車椅子のまま乗車できます。
なお、”新2号車”はパチンコ・パチスロの神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会からの寄贈によるものです。

posted by 都筑区社協 at 15:05
| お知らせ
2011年03月18日
救援物資について(神奈川県での受入は終了しました)
状況が変わり次第、更新していきます。
▼4月8日現在
神奈川県で受入をしていた救援物資については、4月3日をもって受付を終了したとのことです。
詳しくはこちらをご覧ください(クリックで開きます)
▼3月19日現在
自衛隊の輸送協力体制が整ったとのことで、神奈川県での救援物資受付が始まりました。
受け付ける救援物資の品目、受入条件、申込方法などがありますので、神奈川県のホームページ「被災地への救援物資の受付について(クリックで開きます)」を良くお読みいただき、ご対応くださいますようお願いいたします。
▼3月18日現在
被災地の方々の本当に大変な状況を見ると、少しでもお役に立ちたい、物品を送りたい、という気持ちになります。都筑区社協も多くの方から「救援物資を被災地に届けたい」というご希望、お問い合わせをいただいております。
ただ、現時点におきましては横浜市では個人の方から救援物資を受付しておりません。大変申し訳ありません。
なぜかというと、物資は同じ物が大量に必要で、なおかつ洋服などはサイズごとに必要になります。しかし、個人の方からの物資はサイズも様々なほか、衣類から食料まで様々な物が混在しており、仕分けをしなければなりませんが、それができる状況にはないのです。
過去の例からも、上記の理由により受け付けていない自治体が多くなっています。
今回の震災についても、今後物資を受け入れる状況が整い、必要であれば正式に行政機関からも募集が行われると思いますので、現時点では物資の送付はお控えいただければと存じます。
義援金であれば緊急に必要な物を購入できるほか、中長期的にも被災者の生活支援など様々な用途で使うことができますので、現在は義援金によるご協力をお願いいたします。
▼4月8日現在
神奈川県で受入をしていた救援物資については、4月3日をもって受付を終了したとのことです。
詳しくはこちらをご覧ください(クリックで開きます)
▼3月19日現在
自衛隊の輸送協力体制が整ったとのことで、神奈川県での救援物資受付が始まりました。
受け付ける救援物資の品目、受入条件、申込方法などがありますので、神奈川県のホームページ「被災地への救援物資の受付について(クリックで開きます)」を良くお読みいただき、ご対応くださいますようお願いいたします。
▼3月18日現在
被災地の方々の本当に大変な状況を見ると、少しでもお役に立ちたい、物品を送りたい、という気持ちになります。都筑区社協も多くの方から「救援物資を被災地に届けたい」というご希望、お問い合わせをいただいております。
ただ、現時点におきましては横浜市では個人の方から救援物資を受付しておりません。大変申し訳ありません。
なぜかというと、物資は同じ物が大量に必要で、なおかつ洋服などはサイズごとに必要になります。しかし、個人の方からの物資はサイズも様々なほか、衣類から食料まで様々な物が混在しており、仕分けをしなければなりませんが、それができる状況にはないのです。
過去の例からも、上記の理由により受け付けていない自治体が多くなっています。
今回の震災についても、今後物資を受け入れる状況が整い、必要であれば正式に行政機関からも募集が行われると思いますので、現時点では物資の送付はお控えいただければと存じます。
義援金であれば緊急に必要な物を購入できるほか、中長期的にも被災者の生活支援など様々な用途で使うことができますので、現在は義援金によるご協力をお願いいたします。
posted by 都筑区社協 at 12:08
| お知らせ
2011年03月16日
東日本大震災・災害ボランティアについて
3月11日に発生した東日本大震災の災害ボランティアに関する情報をお伝えします。(最新の情報が入った時点で更新します)
<最新情報>
■ 8月12日現在
・ボランティアバス情報
夏休みに入り、被災地へのボランティア活動を希望される方も多いかと思います。個人で参加する場合に参加しやすい「ボランティアバス」ですが、どこで主催されているのか情報が分かりにくかったりします。そこで、ボラバスの情報がまとめてあるサイトがありましたのでご紹介します。
東日本大震災支援全国ネットワーク(クリックで開きます)
各都道府県で募集されているボラバスの情報が集まっています。ただ、募集先はそれぞれ異なりますのでお気を付け下さい。また、掲載されていても既に終了している場合もありますので、必ず募集先のサイトで確認してから応募してください。
また、神奈川災害ボランティアネットワークでも継続的にボラバスを実施していますので、こちらも参考にしていただければと存じます。
神奈川災害ボランティアネットワーク(クリックで開きます)
■ 6月6日現在
・被災地への「ボランティアバス」実施します!
横浜市災害ボランティアネットワーク会議で6月〜7月にかけて、岩手県釜石市で活動する方を募集しています。6/29(水)〜7/23(土)までの毎週水〜土の4日間のコース×4回です。ご希望される方は横浜災害ボランティアネットワークのボランティアバスページ(クリックで開きます)を良くお読みいただき、お申し込みください。〆切は6/13(月)です。
■ 4月25日現在(4/28修正)
・これからゴールデンウィークを利用して被災地でのボランティア活動をご希望されている方も多いと思います。情報が分かる範囲で県外からの個人ボランティアを受け入れている所をまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。
【神奈川県災害ボランティアネットワーク】
ボランティア希望者への研修会や災害ボランティアの募集・派遣等行っています。ただ、時期によりますので、ホームページをよくご覧いただき、ご応募ください。
【宮城県・石巻市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
→ゴールデンウィーク中(4/29〜5/9)のボランティア受付は活動者多数のため中止になりました。
【宮城県・気仙沼市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
→5/8までのボランティア受入は中止となりました。5/9以降は受け付けております。
【宮城県・岩沼市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。GW中も受け入れていますが、混雑が予想されるのでずらせる方はずらして欲しいとのことです。
【宮城県・多賀城市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
【福島県・相馬市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
【福島県・南相馬市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
■ 4月8日現在
・4月7日現在、被災地の市町村で立ち上がっている災害ボランティアセンターが89となり、災害ボランティアの情報が非常に把握しにくくなっています。その中で、「内閣官房震災ボランティア連携室」のホームページ「助けあいジャパン」の『ボランティア情報ステーション』のページは各地の災害ボランティア情報がとりまとめてありわかりやすくなっています。
・ボランティア情報ステーションで、は医療や通訳などの専門性が必要なものから、一般ボランティア募集情報まで広く情報を掲載しています(ただ、それぞれの内容を見てみると「県内・市内在住の方のみ」というものが多くなっています)。ボランティアを希望される方は、良く情報を得てからご活動いただければと思います。
■ 3月24日現在
・被災地においては、各地で災害ボランティアセンターの設置が進んでおり、ボランティアによる支援活動も開始されつつあります。ただし、ボランティアの募集範囲を「市内(県内)在住の方」等としている場合があります。また持ち物・注意事項等の情報提供がありますので、ホームページにてよくご確認ください。
■ 3月18日現在
・仙台市社協で災害ボランティア受付を再開しました。ただ、参集したボランティアの人数等、現地の状況によって再び中止になることもあります。ホームページで良く情報を収集していただければと存じます。
■ 3月17日現在
・仙台市社協での災害ボランティア活動希望者の受付を中止しています。今後の募集については、仙台市社協ホームページ(クリックで開きます)でお知らせするとのことです。また変更があればお知らせいたします。
・災害ボランティアを希望される方は、ホームページで良く情報を得た上で適切な行動をお取りいただきますようお願いいたします。
■ 3月17日現在
・災害ボランティアとして車で現地に向かう方への情報です。
・Googleと本田技研工業が協力し被災地で車が通った実績のある場所を表す地図を公開しています。情報の一つとしてお役立ていただければと思います。詳しくは「Google Crisis Response 自動車・通行実績情報マップ」をご覧ください
・このマップは、「前日の0時〜24時に車が通った実績のある道路」を表すもので、色がついているから通れる、色がついていないから通れないということではありません。良くホームページをお読みいただき、正しい情報を得ていただければと存じます。
■ 3月16日現在
・仙台市災害ボランティアセンター、仙台市宮城野区災害ボランティアセンターが開設し、災害ボランティアの募集を開始しました(詳細についてはこちらをクリック)。
※ボランティアを希望される場合は、ホームページを良くお読みいただき、情報を確認してください。現地への電話はできる限りしないようにしてください。現地の業務に支障を来すことにもなります。ご理解ご協力のほどお願いいたします。
■ 3月14日現在
・現地では被害状況の把握等を行っており、一般のボランティアは現段階では現地に入ることができません。
・義援金については日本赤十字社や共同募金会にて受け付けています。(詳細はこちらをクリック)
・全国的な災害ボランティアの動きについては「全国社会福祉協議会「東北地方太平洋沖地震」被災地支援活動(クリックで開きます)」をご覧ください。
・横浜市内の災害ボランティアの動きについては「横浜災害ボランティアネットワーク会議(クリックで開きます)」をご覧ください。
<最新情報>
■ 8月12日現在
・ボランティアバス情報
夏休みに入り、被災地へのボランティア活動を希望される方も多いかと思います。個人で参加する場合に参加しやすい「ボランティアバス」ですが、どこで主催されているのか情報が分かりにくかったりします。そこで、ボラバスの情報がまとめてあるサイトがありましたのでご紹介します。
東日本大震災支援全国ネットワーク(クリックで開きます)
各都道府県で募集されているボラバスの情報が集まっています。ただ、募集先はそれぞれ異なりますのでお気を付け下さい。また、掲載されていても既に終了している場合もありますので、必ず募集先のサイトで確認してから応募してください。
また、神奈川災害ボランティアネットワークでも継続的にボラバスを実施していますので、こちらも参考にしていただければと存じます。
神奈川災害ボランティアネットワーク(クリックで開きます)
■ 6月6日現在
・被災地への「ボランティアバス」実施します!
横浜市災害ボランティアネットワーク会議で6月〜7月にかけて、岩手県釜石市で活動する方を募集しています。6/29(水)〜7/23(土)までの毎週水〜土の4日間のコース×4回です。ご希望される方は横浜災害ボランティアネットワークのボランティアバスページ(クリックで開きます)を良くお読みいただき、お申し込みください。〆切は6/13(月)です。
■ 4月25日現在(4/28修正)
・これからゴールデンウィークを利用して被災地でのボランティア活動をご希望されている方も多いと思います。情報が分かる範囲で県外からの個人ボランティアを受け入れている所をまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。
【神奈川県災害ボランティアネットワーク】
ボランティア希望者への研修会や災害ボランティアの募集・派遣等行っています。ただ、時期によりますので、ホームページをよくご覧いただき、ご応募ください。
【宮城県・石巻市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
→ゴールデンウィーク中(4/29〜5/9)のボランティア受付は活動者多数のため中止になりました。
【宮城県・気仙沼市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
→5/8までのボランティア受入は中止となりました。5/9以降は受け付けております。
【宮城県・岩沼市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。GW中も受け入れていますが、混雑が予想されるのでずらせる方はずらして欲しいとのことです。
【宮城県・多賀城市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
【福島県・相馬市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
【福島県・南相馬市】
個人ボラを受け入れています。ブログを良くお読みいただき、ご対応ください。
■ 4月8日現在
・4月7日現在、被災地の市町村で立ち上がっている災害ボランティアセンターが89となり、災害ボランティアの情報が非常に把握しにくくなっています。その中で、「内閣官房震災ボランティア連携室」のホームページ「助けあいジャパン」の『ボランティア情報ステーション』のページは各地の災害ボランティア情報がとりまとめてありわかりやすくなっています。
・ボランティア情報ステーションで、は医療や通訳などの専門性が必要なものから、一般ボランティア募集情報まで広く情報を掲載しています(ただ、それぞれの内容を見てみると「県内・市内在住の方のみ」というものが多くなっています)。ボランティアを希望される方は、良く情報を得てからご活動いただければと思います。
■ 3月24日現在
・被災地においては、各地で災害ボランティアセンターの設置が進んでおり、ボランティアによる支援活動も開始されつつあります。ただし、ボランティアの募集範囲を「市内(県内)在住の方」等としている場合があります。また持ち物・注意事項等の情報提供がありますので、ホームページにてよくご確認ください。
■ 3月18日現在
・仙台市社協で災害ボランティア受付を再開しました。ただ、参集したボランティアの人数等、現地の状況によって再び中止になることもあります。ホームページで良く情報を収集していただければと存じます。
■ 3月17日現在
・仙台市社協での災害ボランティア活動希望者の受付を中止しています。今後の募集については、仙台市社協ホームページ(クリックで開きます)でお知らせするとのことです。また変更があればお知らせいたします。
・災害ボランティアを希望される方は、ホームページで良く情報を得た上で適切な行動をお取りいただきますようお願いいたします。
■ 3月17日現在
・災害ボランティアとして車で現地に向かう方への情報です。
・Googleと本田技研工業が協力し被災地で車が通った実績のある場所を表す地図を公開しています。情報の一つとしてお役立ていただければと思います。詳しくは「Google Crisis Response 自動車・通行実績情報マップ」をご覧ください
・このマップは、「前日の0時〜24時に車が通った実績のある道路」を表すもので、色がついているから通れる、色がついていないから通れないということではありません。良くホームページをお読みいただき、正しい情報を得ていただければと存じます。
■ 3月16日現在
・仙台市災害ボランティアセンター、仙台市宮城野区災害ボランティアセンターが開設し、災害ボランティアの募集を開始しました(詳細についてはこちらをクリック)。
※ボランティアを希望される場合は、ホームページを良くお読みいただき、情報を確認してください。現地への電話はできる限りしないようにしてください。現地の業務に支障を来すことにもなります。ご理解ご協力のほどお願いいたします。
■ 3月14日現在
・現地では被害状況の把握等を行っており、一般のボランティアは現段階では現地に入ることができません。
・義援金については日本赤十字社や共同募金会にて受け付けています。(詳細はこちらをクリック)
・全国的な災害ボランティアの動きについては「全国社会福祉協議会「東北地方太平洋沖地震」被災地支援活動(クリックで開きます)」をご覧ください。
・横浜市内の災害ボランティアの動きについては「横浜災害ボランティアネットワーク会議(クリックで開きます)」をご覧ください。
posted by 都筑区社協 at 14:50
| お知らせ